1977-11-18 第82回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
その程度は実に百キロメートルーの遠方でも住民は致死量の十倍に至る、ないしは二百倍に上る放射線被曝を受ける、風向きによっては死者三千万人に達するであろう、こういう実はショッキングな報道であったと思うんですね。これは科学技術庁の方でも御存じになっていると思うんでありますが。
その程度は実に百キロメートルーの遠方でも住民は致死量の十倍に至る、ないしは二百倍に上る放射線被曝を受ける、風向きによっては死者三千万人に達するであろう、こういう実はショッキングな報道であったと思うんですね。これは科学技術庁の方でも御存じになっていると思うんでありますが。
このうち、改良においては三千六百十五キロメートル、舗装においては四千八百八キロメートルーを完成し、五ヵ年計画における進捗率は、改良で約二六%、舗装で約三二%となっております。 このほか一般国道においては、指定区間一万七千八百二十九キロメートルの維持修繕工事を直轄で実施いたしました。
〇・五メートルの場合に、先ほど一度の場合には七百八十メートルー確かに七百八十メートルなら及ばないのです。〇・五になると二千二百六メートルにもなるという数字が出ている。こういうように私は地図をつくってきました。これはこっちのほうに原本もありますから……。
これは三国の防波堤の西側約二、三十メートルー——言いますが、そのあとから漁船がもう一隻ついておりましたので、その現認でございますが、——防波堤から二、三十メートル離して南下しまして、防波堤の捨て石のところをぎりぎりに大きく左に転進をして入港しようとした。そこで、いま先生が言われましたように、典型的な三角波による転覆を受けております。
御承知のように、北海道沿岸あたりにおきましては、いわゆる漁業協同組合が管理しておる共同漁業権におきましては、二十五海里、したがって四万五千メートルー四十五キロぐらい共同漁業権を持っておる、そういうところもあるわけであります。したがって、五千四百メートル離れるというと公海でございますから、自由に底びきはできる。
で、高さでございますが、三十三メートルー百尺ということで、ございまして、これは古い建築基準法の時代には、その制限の高さの建物が高層として認められておったわけでございましたが、改正されました現行の法律では、いわば摩天楼も許される——一定の制限はございますが——ということでございまして、はしご車は届かないわけでございます。
私の家庭の交通費を例にとりまして、たとえばメートルー制電気料金の四十五キロわく内で、超過料金を支払わなかつた場合の料金値上げ高、すなわち二割四分をそのまま交通費に振りかけたといたしますと、夫の勤人がバス、国電、都電、息子の大学生が私鉄、都電、娘の高校生がバス、国電を利用いたしますので、以上の定期券使用に現在は三千七百五十円を支払つておりますが、これを二割四分値上げと仮定いたしますと、新料金は四千六百五十円